●KOWA
BK!125周年記念モデルのクロ。
で、何が125周年だって?
●Nikon
今回は双眼鏡と合わせて、目立つところにスコープが置かれていました。
やっと、ニコンのスコープに触れた!とは言うものの、撮影に気を取られて、フォーカスリングとか実機の操作感をチェックするの忘れてしまった。
スタッフの人に「ニコンはスマスコやらないんですか?」と聞いてみました。
歯切れの悪い返答が返ってきました。
あ、ビクセンのブース行くの忘れた。
●サイトロンジャパン
ドットサイト。ガチの銃器用のため、コンパクトでも屈強で重たいです。撮影機材にはオーバークオリティー?
フィールドスコープもありました。なんだか馴染みのある形……。
ユニバーサルスマートフォンアダプター。詳しい人が接客中とのことで説明は聞けず。
●カールツァイス
スポッティングスコープ。ズームリングが本体にある?!
iPhone用ブラケットアダプター(カタログより。展示なし)
でも、カールツァイスは直視型がないんだよな。
●ケンコー・トキナー
リアルプロクリップレンズ 8倍。後述するBEASTGRIPに気を取られ試し撮りを忘れる。
MILTOLフィールドスコープがない……。
●KAPKUR
長春日辰光電技術有限公司(Changchun Richen Optronics Co.)のブランドのようです。
このレンズが目にとまり、ちょっと立ち寄ったのですが、日本での展開はこれからのようです。
現在は、Amazonで一部製品が販売されているようです。
カタログの製本や製品パッケージもキッチリしていてました。
帰ってからそのカタログを見ていたのですが、レンズの装着がバヨネットだとか、このレンズ構造とか、もうちょっと詳しく探りたかった。
●miggo PICTAR / ShiftCam
ここは人がいっぱいで、ゆっくり見れませんでした。
PICTAR PRO。専用アプリによって、デジタルカメラのような操作ができるようになります。
スタッフの方に実機のデモを見せてもらいました。(これまで多くの人にデモしまくったであろう、スタッフの方の瀕死のiPhone💧)
これはアプリ次第で、まだ発展しそう。現状、デュアルカメラ搭載モデルではズームスイッチを操作しても、広角/望遠の切り替えはできないとのこと。
それよりも、帰ってからカタログを見ていたら、このシリコンファインダーが気になった。
●BEASTGRIP(ケンコー・トキナー)
iPhoneに一眼レフのレンズを取り付けられる『ビーストグリップ』とレンズアダプター『DOFアダプターMK2』。
キヤノンEFマウントがそのまま使えるとのこと。マウントアダプターをかませば、他のマウントも使えるそうです。
展示機に装着されていたレンズを標準カメラアプリで見てみる。天地は逆さまになります。ん?みんな触るから調整が狂ったのか斜めに傾いてる?
DOFアダプターMK2につきましては、メーカーサイトで詳細を確認しておきましょう。
えーとやねぇ、このビーストグリップのレンズ取り付け部、径は37mmでピッチが0.75だそうですよ。
それで、このDOFアダプターMK2を、なんとかしてビーストグリップなしにiPhoneに取り付けるんですよ。
それで、一眼レフのレンズを装着するんです。
それで、先ほどのPICTARを付けるわけですよ……ね?
工作に最適?
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