そうなると、レリーズとして使えるのは一般的な手段である、有線イヤフォンのリモコンやBluetoothのレリーズとなります。
iPhoneに付属しているEarPodsのボリュームボタンでもシャッターが切れるのですが、それよりも使いやすいのが100円ショップのリモコンシャッター。私も夜景やホタルの撮影のような、ぜったいにブレてほしくない時に使用しています。
Bluetoothのリモートシャッターもダイソーで売っていました。
これと同じものが、アマゾンでも多数みられます。
他に1,000円程度の製品もいくつかありますが、Bluetoothのリモートシャッターを実際に使ってみると、レスポンスがコンマ何秒か遅かったり、安定性がイマイチだったりで、スマスコでは上記の有線リモートシャッターでいいやん、となって、すっかり使わなくなりました。さて、100円ショップの有線リモコンシャッターをいくつか購入したのですが、大別して2種類ありました。
(パンハンドルに取り付けられるように3Dプリントで作った筐体)
スイッチの反応にも2通りのタイプがあります。
ボタンを押した時にシャッターが切れるものと、ボタンを押して離した時にシャッターが切れるタイプです。
これは、先ほどの基盤の形状の違いではなく、同じ形の基盤でも、このような違いがありました。
100円ショップの商品ですから、どこの店のどの商品が、どちらのタイプなのかは特定しづらいのですが。
どのリモコンシャッターでも、共通している特徴がケーブルが2mもあることです。
一般的な使用においては長いほうがいいのでしょうが、スマスコで使うには長すぎます。
はんだ付けが難しそうと思う人もいるかもしれませんが、実はそれ以上にやっかいなのがケーブルの根元のゴムを残すことなのです。
このゴムがケーブルと接着されていて、きれいに取るのに苦労しました。(個体差はあります)
まあ、スパッと切ってビニールテープとかで補強すればいいのですが。
アプリによってシャッターボタンを押したときの挙動が違います。
私がダウンロードしている以下の3つのアプリで試してみました。(iPhone XS Max / iOS13で使用、以下アプリは、いずれも執筆時のバージョン)
●ProCam 7(バージョン 12.2.1)
・画面のシャッターボタン:標準カメラAppと同じで、押している間は連写され、離すと止まる。連写速度は速い。
・Bluetoothリモートシャッター:連写速度は速いが止められない。
・有線リモートシャッター:シャッターボタンを押して連写開始、再度押して終了。
●ProCamera.(バージョン 13.2.2)
・画面のシャッターボタン:標準カメラAppと同じで、押している間は連写され、離すと止まる。連写速度は速い。
・Bluetoothリモートシャッター:連写速度が遅くて使い物にならない。
・有線リモートシャッター:連写できない。
●Camera+(バージョン 10.18)
・画面のシャッターボタン:標準カメラAppと同じで、押している間は連写され、離すと止まる。連写速度は上の2つと比べると遅い。
・Bluetoothリモートシャッター:連写速度が遅くて使い物にならない。
・有線リモートシャッター:シャッターボタンを押すと、2枚撮影される。1回押しても、押し続けていても、なぜか2枚だけ撮影される。
そうそう、iPhone 11シリーズ(iPhone 7以降のモデル)で100円ショップの有線リモコンシャッターを使うには、こちらを忘れずに。
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